農薬3種の使用禁止 農民の間に温度差 健康重視VSコスト重視

毒性の強い3種類の農薬について、政府は使用を禁止する方針を打ち出しているが、農民の間からは使用禁止に否定的な意見も出ている。

使用禁止を支持する農民グループは10月21日にも最終決定権を持つ国家危険物委員会(NHSC)に早期決定を働きかける予定だが、使用禁止に否定的な農民グループも同日、禁止延期を求める方針という。

賛成派は農民の健康を守るために使用禁止は必要としている。一方、否定的な農民たちによれば、これら3種類の農薬を使わないことで作物の生産コストがかさむため、農民の負担増を軽減する措置をまず導入することが必要とのことだ。

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