赤十字が献血の呼びかけ 輸血用血液不足で手術できないケースも

タイ赤十字社はこのほど、血液のストックが減少していることから市民に献血を呼びかけた。

タイ赤十字社事務局長補佐で国家血液センター所長のチャイウェート氏によれば、11月は献血をする人が少なく、1日当たりの献血量が通常を大きく下回る1500~1700ユニットに減少しているとのことだ。

同センターではタイ全国160の病院に血液を供給。1日に必要とされる血液は2600~3000ユニットに及ぶが、現在、その60%程度しか供給できていないとのことだ。このため、一部の病院では輸血用血液の不足で緊急性の低い手術が後回しにされている。

関連記事

ページ上部へ戻る