最南部ヤラ県の検問所襲撃事件 首相「治安戦略の再考が必要」

イスラム過激派によるテロ頻発で治安が極度に悪化している最南部3県のひとつヤラ県で11月5日夜、ムアン郡(県庁所在地)の村で検問に当たっていた村落防衛ボランティアが襲撃されて15人が死亡し、5人が重軽傷を負った事件で、南部を管轄する陸軍第4管区の担当者は6日、犯人捜しに全力を挙げていると述べるとともに、事件が起きた村について「これまでに過激派の活動が報告されたことはなく、危険地帯とは考えられていなかった」と説明した。

この事件についてプラユット首相は犯人らを非難するとともに、治安当局は治安戦略を再考する必要があるとの見方を示した。

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