首都の路線バスサービス 運輸省が「民営化しない」と説明

バンコクで路線バスサービスを提供しているバンコク大量輸送公社(BMTA)について、スチャート運輸相補佐は11月21日、BMTA労組の代表に対し、赤字続きのBMTAを民営化する計画は存在しないと述べるとともに、現在進められているBMTAのバス購入計画についても変更はないと指摘した。

これは先にBMTA職員が大挙してBMTAを管轄する運輸省に詰めかけたことが背景にある。これら職員によれば、BMTAのバス・リハビリ計画はBMTA民営化に向けたものと考えられるという。

だが、スチャート運輸相補佐の説明によれば、運輸省が反対を押し切って力ずくでBMTAを民営化することはないとのことだ。

なお、路線バスが都民の足で料金が低めに設定されていることなどからBMTAの累積赤字は1100億バーツにのぼっている。

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