タイ政府 武漢のタイ人帰国のためのチャータ機運航を準備

プラユット首相は1月29日、中国湖北省武漢市に滞在しているタイ人を帰国させるため、医療スタッフを乗り込ませたチャータ機の運航が計画されており、現在、中国当局の離着陸許可が下りるのを待っているところであることを明らかにした。

また、首相によれば、政府は当初、軍用機を派遣してタイ人を乗せてくることを計画していたが、中国では外国の軍用機が中国に乗り入れ外国人を乗せることを禁じており、この計画は実現できなかったとのことだ。

日本や米国が航空機で自国民を退避させていることから、タイ政府に対して「対応が遅い」などとする厳しい批判意見が出ている。武漢市にいるタイ人は64人、健康状態は良好という。

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