感染急増の韓国から約5000人がタイに帰国か 14日の自己観察義務付け

タイ保健省によれば、新型コロナウイルス感染者が急増している韓国から感染を恐れて不法就労のタイ人約5000人が帰国する可能性があり、これによってタイにおける新型コロナウイルス問題が悪化することが非常に懸念されるという。3月3日夜時点で韓国で確認された感染者は5186人となっている。

プラユット首相によれば、韓国では14日間の健康観察を経た者にタイ帰国を許可すると考えられるが、これら帰国者はタイでさらに14日間の自己観察が課される見通しという。現在、外務省では韓国に違法滞在するタイ人数を調査しているが、ドーン外相によれば、韓国出国のため韓国出入国管理事務所に出頭した者以外に何人いるかは調べる方法がないとのことだ。

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