新型コロナ感染拡大 感染者増加で対策を強化

タイ当局は3月11日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、イタリア、韓国、イランの国民を対象にビザなし入国を取りやめ、19カ国・地域の国民を対象とした入国時のビザ発給を中止。さらに、感染者が多い中国、イラン、イタリア、韓国の4カ国からタイに入国した者に14日間の自宅などでの自己観察(入国時に申告した住所の変更禁止)が義務付けられる。

同日は新たに6人の新型コロナウイルス感染が判明しこれでタイ国内で確認された感染者は計59人となった。感染者6人の内訳は、スワンナプーム空港の入管職員の男性(21)、空港職員の男性(40)、最近外国旅行はしていないが国内の観光地を訪れた会社員の男性(25)、最近韓国から帰国した女性(27)、2月25日に日本から帰国し、民間病院で手首の治療を受けた際に感染した疑いのある男性(40)、シンガポール人男性(36)―となっている。

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