新型コロナ対策で新設の高齢者専用病院を感染者入院治療施設として使用

保健省は3月15日、新たに32人の新型コロナウイルス感染が判明し、国内で確認された感染者が計114人に増加したと発表したが、政府は同日、感染拡大を阻止するためにさらなる対策を講ずることを決めた。

プラユット首相によれば、対策強化の手始めとして新設病院を新型コロナ感染者の入院治療専門施設として使用。バンコク都庁が運営するベッド数100床のこの病院は、バンコク全50区のうち唯一海に面するバンクンティエン区に20億バーツをかけ建設された高齢者専用の医療機関だが、まだ開業していない。

また、保健当局によれば、新たに感染が確認された32人は、ほとんどがパブやボクシングスタジアムを訪れており、そこで感染した可能性が高いという。さらに、これら感染者の濃厚接触者52人が検査を受けており、結果待ちとのことだ。

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