スイスでのフライト遅延でタイ航空が謝罪 関係者を懲戒処分

スイスのチューリヒで10月11日、タイ国際航空(THAI)のバンコク行フライトの出発が約2時間遅延。この原因が同社の操縦士をファーストクラスに乗せるため、ファーストクラスの客をビジネスクラスに移動させるのに手こずったためであったことから、THAIは同月29日、記者発表を行いTHAI側の不手際を謝罪するとともに、関係者を懲戒処分とし、影響を受けた同フライトの乗客に賠償すると発表した。

業務中に何らかの都合で飛行機で移動しなければならなくなった操縦士については、健康面を考慮しファーストクラスを利用させてよいと規定されているが、先のケースでは、ファーストクラスが満席だったため、ビジネスクラスからのアップグレードだった客をビジネスクラスに戻そうとしたが、客がなかなか求めに応じず、出発が大幅に遅れることになった。これについて、THAI側の対応を批判する声が出ていた。

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