政府が布製マスクを民会に発注できず 費用負担決まらず 

新型コロナウイルスの感染拡大問題でマスクを求める人が急増し、マスクの不足が続いているが、洗濯可能な布製マスクを国内メーカーに生産させ、国民に提供する政府の計画が進んでいないという。

政府から打診があった国内の衣料品メーカーは布製マスクの生産に前向きというが、その費用をどの政府機関が負担するかで意見が割れており、政府からメーカーにまだ注文が来ていないとのことだ。

タイ工業連盟(FTI)織物部会のソムサク部会長は、「メーカーは洗って再利用できる布製マスクを生産する用意ができているが、政府から注文がなければどうしようもない」としている。

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