政府対策本部が警告 「他人と1~2メートルの距離をとれ」

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策本部によれば、感染拡大を防ぐためにほかの人との距離を1-2メートルとするソーシャルディスタングの実践が呼びかけられているが、これがあまり守られておらず、感染の拡大が続いているとのことだ。

同本部の広報担当タウィシン氏は3月28日、プラユット首相を議長として開かれた会議に出席したあと、「政府のとっている対策が感染拡大の抑止に有効との点では意見が一致した。だが、国民の協力が不十分であることから感染者が増加しており、さらなる国民の協力が必要となっている」と指摘した。

同氏によれば、人と距離をとるなど国民の80%が協力的であれば感染拡大は次第に減少し、90%が協力的であれば比較的速やかに感染拡大が収まること可能性が高いとのことだ。

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