タイ南部2県 はしか感染で15人目が死亡

タイ南部パタニ県で麻疹(はしか)に感染した生後10カ月の男の赤ん坊が合併症のため死亡。これで今年に入ってからパタニとヤラの南部2県で死亡した麻疹感染者は合計15人となった。

死亡した赤ん坊は、高熱と発疹のためパタニ県マヨ郡の病院に入院したが、肺炎を併発するなどして容体が悪化。設備の整ったパタニ病院に転院したが、手の施しようがなかったという。

数日前には同県ヤラン郡で生後9カ月の女の赤ん坊が麻疹に感染。病院に入院したが、治療のかいなく死亡した。この赤ん坊は麻疹の予防接種を受けていなかった。

パタニとヤラの2県では、今年1月1日~11月3日までに合計1252人が麻疹に感染しており、うちヤラ県で10人、パタニ県で4人が合併症で死亡している。

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