南部ラノン県の波止場でミャンマー人乗組員が自由に入国 封鎖も検討

関係当局がタイ国内での新型コロナの感染再拡大を防ごうと入国制限措置を講じている中、アンダマン海に面する南部ラノン県ではミャンマーから来た漁船の乗組員が波止場から自由に入国している事実が確認されたことから、港湾当局がこの波止場を封鎖する構えを見せている。

同県の港湾治安センターは10月4日、波止場で実態調査を実施したところ、ミャンマーから来た漁船の乗組員が自由に上陸しているケースが複数確認されたという。このため、波止場の責任者に対し注意するとともに、このままでは波止場が使用禁止になる可能性があると伝えたとのことだ。

なお、ミャンマー国内の累計感染者数は8月20日が400人あまりだったが、10月4日には1万6503人に増えており、ミャンマーと国境を接するタイの県では感染者の入国への懸念が強まっている。

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