子どもボクサーを保護 近く拳闘法改正案を閣議提出

バンコクに隣接するサムットプラカン県で11月10日に催された慈善ボクシング試合で13歳の少年ボクサーが死亡したことを受け、ウィラサク観光スポーツ相は13日、可能な限り早急に拳闘法改正案を閣議に提出すると発表した。死亡した少年は8歳からボクシングの試合に出ており、試合数は170を超える。

ラマティボディ病院児童安全促進負傷防止研究センター長のアディサク医師によれば、現行の拳闘法では、年齢については「15歳未満のボクサーは登録が必要」と規定されているだけで、安全面への配慮が不足しているとのことだ。

このほか、子どものボクサー300人以上の脳をMRIで検査したところ、その多くは脳にダメージが及んでおり、IQも低かったという。

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