ネット上にミャンマー人ヘイトコメント 保健当局が批判

サムットサコン県でミャンマー人出稼ぎ労働者の新型コロナ集団感染が起きたことから、インターネット上ではタイ人によるミャンマー人に対する差別的なコメントなどが増えている。これを受け新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)のタウィーシン広報担当は12月24日、テレビを通じて「ミャンマー人はタイ人がやりたがらない仕事をしてくれている。タイ人とミャンマー人は家族であり、同じ仏教徒でもある」と述べ、悪感情をミャンマー人に向けないよう呼びかけた。

保健省精神衛生局のパンピモン局長も「ミャンマー人出稼ぎ労働者を責めるのではなく、激励してほしい」と呼びかけた。タイ国内の出稼ぎミャンマー人は不法就労を除く正規就労だけで約160万人にのぼるという。

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る