干ばつの影響で水道水の塩分濃度上昇 水道公社「飲まないでほしい」

バンコク首都圏では水道水の塩分濃度が上昇して飲用に適さないところがあり、水道当局が給水車を動員して飲料水の提供に努めているという。浄水場では大量の水を混ぜて塩分濃度を飲用に適するレベルまで下げているが、干ばつの影響で混ぜる水を十分に用意できない状態だ。

首都水道公社では、「心疾患、腎疾患、高血圧、糖尿病の人、高齢者、子供、小さなペットには水道水を飲ませないでほしい」と注意を呼び掛けている。

なお、一般的に水1リットル当たりの塩分量が0.5グラムを超えると塩気を感じるというが、塩辛くて飲用に適さないレベルの2.2グラムに達しているとの報告もある。

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