バンコク都庁による屋台規制 学者が「観光にマイナス」と指摘

バンコク都庁は歩道を占拠し食べ物を販売している屋台などを美観や安全面を考慮して規制しようとしているが、国立チュラロンコン大学都市計画開発センターのアディサク研究員はこのほど、路上の屋台などがタイの観光的魅力のひとつとなっていることから、屋台の規制を考え直す必要があると指摘した。

都市計画の専門家である同氏によれば、歩道は歩行者だけのものではなく、諸外国では歩道で屋台が営業することが許されている。このため、バンコク都庁は規制するだけでなく、屋台と共存する道を探るべきで、これによって観光と地域経済へのダメージを回避することが可能になるとのことだ。

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