労働相 タイ人5万人以上の海外出稼ぎ斡旋へ 日本・台湾など

スチャート労相は8月16日、タイ当局が国内の新型コロナ感染拡大を押さえ込んでいることから、5万人を超えるタイ人が9月末までにアジアや中東の国々に出稼ぎに行くことが可能と報告した。

労働省としては、日本、台湾、韓国、マレーシア、シンガポール、イスラエルなどの国々に5万2253人を送り込むことを予定している。なお、同省雇用管理課の統計によれば、今も海外にとどまっているタイ人労働者は12万1922人。地域別ではアジア諸国が9万1541人、中東諸国が2万4312人、欧米諸国が5720人、アフリカ諸国が349人となっている。

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