新型コロナ 100日ぶりにタイ市中感染を確認 37歳受刑者

新型コロナウイルス感染症対策センターは9月3日、受刑者の男(37)の感染が確認されたと発表した。関係当局はタイ国内での感染拡大の防止に努めており、9月2日にはタイ国内での市中感染確認ゼロが連続100日に達したばかりだった。

同受刑者はバンコク都内トンブリ地区バーンモット区のコンドミニアム「バーンスアントン・プッタブチャー」に住んでおり、違法薬物使用などの罪で8月26日に収監。29日に痰や発熱などの症状が現れ、9月2日に陽性反応が確認された。8月12日から26日までラマ3世通、ラマ5世通りのクラブ「3days2nightsパブ」でDJとして働いていたほか、18日にはカオサン通りの「ファーストカフェ」で行われたDJオーデションに参加していた。

現在検査対象となる接触者は家族5人を含む63人となっている。またタイでは陽性のエジプト人兵士がラヨン県の市内を出歩き、多くの人が検査を受けることになった出来事以降、感染疑いのある者の行動履歴内の居住地・店舗等は実名で報道されるようになったという。

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