タイ南部の一大観光地であるプーケット県では7月1日からコロナワクチン2回接種済みの人を対象に観光再開プログラムを実施しているが、タイ国内で新型コロナの感染拡大が続いていることから、プーケット来訪を制限する措置を8月末日まで続けることを決めた。同措置は8月17日に解除される予定だった。
プーケット県はまた、パブ、バー、カラオケ店、闘魚、ボクシング施設、スイミングプールなどを感染対策に一環として営業禁止にすると発表した。
タイ南部の一大観光地であるプーケット県では7月1日からコロナワクチン2回接種済みの人を対象に観光再開プログラムを実施しているが、タイ国内で新型コロナの感染拡大が続いていることから、プーケット来訪を制限する措置を8月末日まで続けることを決めた。同措置は8月17日に解除される予定だった。
プーケット県はまた、パブ、バー、カラオケ店、闘魚、ボクシング施設、スイミングプールなどを感染対策に一環として営業禁止にすると発表した。
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