最低賃金引き上げ決定は来月に持ち越し 県賃金委の報告遅れる

最低賃金を変更する権限を有する政府・雇用者・被雇用者の代表からなる三者委員会は3月13日の会合で最低賃金引き上げを決定するとみられていたが、結局、来月の会合に持ち越されることになった。

これは、多くの県の賃金委員会が賃上げ幅に関する報告をまだ三者委員会に提出していないことが原因という。

複数の県の賃金委員会や一部の労働団体から最低賃金を全国一律2バーツ以上引き上げるとの要求が出ているが、三者委員会は、「道理に合わない要求であり、受け入れられない」との見方を示している。

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