タイがEUとの自由貿易交渉を再開 軍政時代は交渉が中断

タイ商業省貿易交渉局のオラモン局長は7月29日、新政権の承認に伴いタイがEUとの間で自由貿易協定に関する交渉を再開することになったことを明らかにした。

タイは2014年5月にクーデターで軍部が全権を掌握。それ以降、軍政が約5年間先の新政権誕生まで続いていたが、このため、EUとの自由貿易協定交渉は数年にわたり中断されたままとなっていた。

この交渉について、チュリン副首相兼商業省が先に議会で「再開する」と明言していた。

なお、昨年のタイとEUとの間の輸出入は前年比6.5%増の473億米ドルで、タイの輸出入全体の9.4%を占める。

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