10月にタイを訪れる中国人 前年比2割増の見通し 大型連休で

昨年7月、外国人に人気の観光地プーケットで観光船が沈没して中国人47人が死亡するという事故が起き、それ以降タイを訪れる中国人が激減することになった。しかし、タイ旅行代理店協会(ATTA)のウィチット会長によれば、10月初めの中国の大型連休にはタイを訪れる中国人が昨年同期を約20%上回ることが期待されるという。

この大型連休は10月1日の国慶節から10月7日に至る7連休。同会長によれば、この期間はこれまで香港を訪れる中国人が最も多かったが、今年は香港でデモが長引いていることからタイを訪れる中国人が増える見通しという。

10月初めの大型連休に中国人観光客がタイにもたらす観光収入は130億バーツに上るものとみられている。

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