IMFトップがタイの景気刺激策を評価 「絶好のタイミング」

11月5日に開催されたタイ中央銀行(BOT)と国際通貨基金(IMF)による「BOT-IMFハイレベル会議」に出席するためタイを訪問したクリスタリナ・ゲオルギエヴァIMF専務理事はこのほど、「実施のタイミングとしては今が最適」と述べ、タイ政府が先に発表・導入した大型景気刺激策を評価した。

刺激策によって投資、工業生産、消費が上向き、低迷しているタイ経済に活力を与えることが期待されるという。

IMFは今年と来年のタイ経済成長見通しをともに3.5%としていたが、貿易摩擦と世界経済の減速から今年2.9%、来年3%に下方修正している。

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