Kリサーチが経済成長見通しを0.5%に下方修正

カシコン銀行傘下のカシコン・リサーチセンター(Kリサーチ)はこのほど、今年は新型コロナウイルスの感染拡大で観光収入が4100億バーツ減少し、タイ経済の成長率が0.5%にとどまる可能性があるとの見方を明らかにした。

これは、国内のリサーチセンターがこれまでに示した見通しの中で最も悲観的なものとなっている。Kリサーチによれば、中国における感染件数はこの1~2カ月のうちにピークに達し、中国以外とりわけイタリアや韓国では第2四半期(4~6月)に感染拡大が収まり、また、タイの感染者数については近い将来に急増することはないと予測する。

なお、今年のタイ経済成長率についてKリサーチは先に2.7%との見通しを示していた。

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