タイ政府 タイ航空救済のため部会立ち上げ 自助努力も求める

新型コロナウイルスの感染拡大により航空業界が大打撃を受けているが、ソムキット副首相(経済担当)によれば、政府はこのほど、タイ国際航空(THAI)救済策を検討するための作業部会を立ち上げた。同部会は財務省や運輸省の代表で構成される。

各国の航空会社で構成される業界団体の国際航空運送協会(IATA)によれば、航空会社が航空旅客から得る収入は今年、昨年の55%程度にとどまる見通しという。

ソムキット副首相は、「タイを代表する航空会社であるTHAIは苦境から脱して能力および競争力のあることを示すとともに、変化を受け入れより強い航空会社になる必要がある」と述べ、経営改善に向けて自ら努力することも不可欠と強調した。

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