タイ商務省 「今年の輸出が大幅に落ち込むことはない」

新型コロナウイルスの感染拡大によりタイからの輸出が大打撃を受けるとの見方も出ているが、タイ商務省貿易政策戦略室のピムチャノック室長は「今年のタイの輸出が非常に大きな落ち込みを見せることはない」との見方を示した。

今年のタイの輸出では、新型コロナが大きなマイナス要因となっていることは間違いないが、タイの食品や農産品に競争力があること、予想される中国経済の早期回復などがプラス要因となるため、大幅減になるとの予想は当たらないという。

商務省が4月21日に発表したところによれば、今年3月のタイの輸出は前年同月比4.2%増の224億米ドルに達しており、増加率は過去8カ月で最高であるほか、輸出額も過去19カ月での最高値となっている。

関連記事

ページ上部へ戻る