国際航空運送協会が入国者隔離の再考をタイ当局に求める

国際航空運送協会(IATA)のアレクサンドル・ドゥ・ジュニアック事務総長はこのほど、タイが新型コロナウイルスの感染拡大防止のため入国者を一定期間隔離する措置を講じていることについて、廃止すべきだとして関係当局に再考を要請した。この措置を続けることはタイを孤立させ、旅行・観光業を身動きできない状態に置くことになるという。

同事務局長によれば、最近の世論調査では、「入国者を隔離する国には行かない」との意見が83%に及んだとのことだ。カナダのモントリオールに本部を置くIATAは世界の航空会社の80%以上が加盟する、航空運送業における最大の業界団体。

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