タイのコメ輸出 開発プランなければ10年以内に世界5位に転落か

タイ・コメ輸出業者協会によれば、タイは現状に甘んじて稲の品種改良や競争力強化を目的とした長期戦略を打ち出すことがなければ、コメ輸出においてこの10年のうちに世界5位に転落する恐れがあるという。

同協会のチャルン会長は、「タイのコメ政策は継続性と長期開発プランを欠いており、このままではコメ輸出は減少し続けるだろう」と指摘する。例えば、タイ米の主要輸入国であるフィリピン、マレーシア、中国などでは柔らかいコメが好まれるようになっているが、タイはまだ対応できていないとのことだ。

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