ワクチンが年内に実用化されない場合、今年のタイ輸出は13.5%減か

タイ商工会議所大学国際貿易研究センターのアート所長によれば、新型コロナのワクチンが年内に実用化できなければ、すべての国で経済・貿易の回復が遅れ、その結果、今年のタイの輸出が前年を13.5%程度下回る恐れがあるという。

タイの輸出は昨年が2460億米ドルだったが、ワクチン完成が来年にずれ込んだ場合、今年の輸出は2130億米ドルほどに落ち込む見通し。同所長は、「このシナリオが現実のものとなる可能性は40%ほど」としている。

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