新設の特別ビザ 観光業界復興の即効薬とはならず タイ観光評議会

政府は「特別観光ビザスキーム」で長期滞在の外国人観光客を増やそうしているが、タイ観光評議会(TCT)のチャイラット議長は、「このスキームで入国する外国人も14日間の隔離が必要であり、これで外国人観光客が急増するとは期待していない」との見方を示した。

ただ、このスキームではきっちりと感染拡大防止策が講じられているため、感染再拡大は防止でき、中長期的にはプラスの効果が得られるとしている。

なお同議長は、「外国人観光客の受け入れでは、国民と観光地の地元民の理解を得るために入国後の14日間隔離は不可欠」と強調した。

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