タイ工業連盟 バーツ高による輸出不振に懸念表明 

国内最大の経済団体、タイ工業連盟(FTI)は11月17日、バーツ高の高進が新型コロナで打撃を受けている輸出に深刻な影響が及ぶとの懸念を表明するとともに、当局に対し速やかに有効なバーツ高対策を導入するよう要請した。

スパンFTI会長は、「バーツは年初から急速に値上がりしており、1ドル33バーツだったのが30バーツにまで高進している。国際市場でタイ製品が値上がりして競争力が落ちており、タイ中央銀行には為替レートに注目してもらいたい」と指摘している。FTIによれば、FTIが考える適切な為替レートは1ドル32バーツとのことだ。

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