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CPグループ コロナ禍でもセブンイレブン新店舗開設目標を維持

コンビニのセブンイレブンチェーンを運営するCPグループ傘下のCPオール社によれば、新型コロナの感染急拡大を受けて制限強化措置が実施されていてさまざまなビジネスに影響が及ぶと懸念されているが、同社は700店という今年の新店舗開設目標を堅持している。費用については、新店舗開設が38億~40億バーツ、既存店の改装が24億~25億バーツを見込んでいるという。

なお、同社は今年上半期(1~6月)にセブンイレブンを311店開設。前年同期の新規開設は377店だった。

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