中小企業の3割が経済環境の変化に対応できず経営破綻か

タイ中央銀行構造経済政策局のエコノミスト、ティタ女史はこのほど、製造業では商取引などの環境変化に対応できずに中小企業の約3割が経営破綻に追い込まれる恐れがあると指摘した。

同女史によれば、生産プロセスを改善し、ネット販売を始め、消費者の望む製品を生産しなければ、約29%の中小企業がいずれ売り上げが落ち込み資金難に陥り閉業を余儀なくされるという。

なお、中銀が商業銀行と取引のある中小企業2400社を対象に調査したところ、中規模企業が約25%、残りが小規模企業だった。また、業種は商取引が約43%、サービス業が約24%、製造業が約22%、建設業が約7%、残りが農業となっている。

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