製造業生産指数が5カ月連続で上昇 工業相はウクライナ問題を危惧

スリヤ工業相によれば、製造業は新型コロナ対策の制限措置の緩和が追い風となっており、今年1月に製造業生産指数が104.42ポイントに達したという。これで同指数は5カ月連続で前月を上回ったことになる。

ただ、ロシア軍のウクライナ侵攻が世界経済の成長にブレーキをかける恐れがあり、これが指数の変動につながる可能性もあるという。スリヤ大臣は、「新型コロナのワクチン接種が進んでいること、景気刺激策の実施、観光再生を目的とした輸入制限緩和などにより、1月はタイ経済が成長した。だが、今後ロシアによるウクライナへの軍事侵攻がどのような影響をもたらすかを注意深くモニターする必要がある」としている。

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