タイ最低賃金 8月にも都県別で引き上げの見通し

ブンチョープ労働事務次官によれば、タイの3者賃金委員会は8月にも1日当たり最低賃金の引き上げを決める見通しだが、主要2労組が求めている「全国一律の492バーツへの引き上げ」は認められそうにないという。政府、雇用主、被雇用者の代表で構成される同委員会は最低賃金の引き上げについて8月ないし9月に結論を出す見通しだ。

1日当たり最低賃金は最近では2020年1月に見直しが行われており、最低額313バーツ、最高額336バーツとなった。336バーツは東部チョンブリ県と南部プーケット県。次いで東部ラヨン県が335バーツ、バンコク都と近隣県が331バーツとなっている。なお、313バーツはナラティワート、パタニ、ヤラの最南部3県に適用されている。

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