タイ観光スポーツ相が飲食店の午前4時閉店を提案 有識者は反発

ピパット観光スポーツ相が観光地でパブなどの飲食店が午前4時まで営業するのを許可するよう新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)に申し入れるとしているが、東北部マハサラカム県の国立マハサラカム大学薬学部のアルコール研究センターはこのほど、飲食店の営業時間延長によって飲酒関連の健康問題が増えるとして、この案に反対を表明した。

同センターのスラサク副所長によれば、多くの国が酒の販売禁止の曜日や時間帯や設けており、これが飲酒に起因する健康問題、暴力問題、犯罪、事故などを減らすことに役立っているという。

ただ、観光スポーツ相は、同案を9月にCCSAに提案し、10月からの実施を見込んでいるとのことだ。

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