ソーシャルメディアを利用した選挙運動も中央選管が監視か

中央選挙管理委員会と政党の代表者による話し合いが12月20日に行われ、ここでツイッターやフェイスブックといったソーシャルメディアを通じた選挙運動も中央選管が監視すべきとの意見が出された。中央選管もこれに前向きな姿勢を示したという。

来年1月2日に2月24日の総選挙実施が官報で発表される予定だが、これに合わせて中央選管は選挙運動に関する規則を発表するとしており、ソーシャルメディアによる選挙運動に関する規則も盛り込まれる可能性があるとのことだ。

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