財務省がタイ国際航空株の一部を売却 国営企業から外れる

サクサヤム運輸相は5月23日、タイ国際航空(THAI)株の51・03%を保有していた財務省が22日に同株の3・17%を官営ワーユパック1ファンドに売却したことで、保有率は約48%となり、THAIは国営企業ではなくなったと説明した。

株の売却は、THAIを国営企業から外し、財務省の監督下で会社更生手続を受けさせるために必要な措置という。なお、THAIが抱える負債は総額2000億バーツあまりで、その30%は国内での借り入れとなっている。

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