経済閣僚の離党に経済界からは「経済政策への影響は軽微」

経済閣僚3人が政権党・国民国家の力党から離党したが、経済界は、離党がすぐに経済政策の変化につながるとは考えていないようだ。

国内最大の経済団体であるタイ工業連盟(FTI)のスパン議長は、「3人は離党したが、閣僚であることに変わりはなく、内閣に変化はない。タイ経済を立て直すための政府の努力はこれまでと同じように続けられることになる」との見方を示した。

また、今回の閣僚の離党で近い将来に内閣が改造される見通しとなっており、改造で経済閣僚が大幅に入れ替われる可能性もあるが、同議長は、改造について「FTIとしては、政財に精通した人が経済閣僚チームを率いることだけを望む」と述べた。

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