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憲法裁の「有罪判決」受け、活動家が前進党解党およびを中央選管に請求

憲法裁判所が1月31日、不敬罪を規定した刑法112条の改正を通じて立憲君主制転覆を試みたとして最大野党・前進党とピタ同党前党首を有罪としたことを受け、政治活動家のルアンクライ氏は2月1日、中央選挙管理委員会に対し、政党法92条に基づき同党解党を憲法裁に求める手続きを執るよう請求した。

同氏によれば、中央選管には、同党役員の公民権10年停止を憲法裁に求めるようことも併せて請求したとのことだ。

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