世論調査結果 スダラット女史を次期首相に推す人が最多

タイ国立開発行政大学院大学(NIDA)はこのほど、スダラット女史を次期首相に推す人が最も多かったとする世論調査結果を発表した。女史(57)は1998年にタクシン氏が創設したタイ愛国党で副党首を務めた人物で、現在はタクシン派・タイ貢献党で選挙戦略委員会の委員長を務めている。

今回の調査では、全国の18歳以上1260人が回答したが、「首相になってもらいたいのは誰か」との質問で25.2%が「スダラット女史」と回答。次いで「プラユット首相」24.1%、「未来前進党のタナトン党首」14.5%、「アピシット民主党党首」11.7%となった。NIDAが9月に実施した世論調査では、プラユット首相がトップで、スダラット女史が2位だった。

今回の調査では、「次期総選挙でどの政党が勝利し、今後の政権を主導してもらいたいか」との質問に対し、最多の31.8%が「タイ貢献党」と回答。次いで親軍部の「パランプラチャラット党」19.9%、「民主党」17%、「未来前進党」15.6%といった順だった。

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