戦勝記念塔など記念建造物の改修計画 管理者不明のケースも

バンコク都庁はバンコクにある記念建造物15件の改修を計画中だ。ただ、改修予算を申請するに当たり、誰が管理者なのかをはっきりさせる必要があるものの、記念建造物のいくつかは管理者が不明という。このため、プラウィット副首相兼国防相がこのほど、戦勝記念塔などの記念建造物の管理者を探し出すよう関係当局に指示した。

1940年に起きたタイ・フランス領インドシナ紛争でフランス軍と戦って戦死したタイ軍兵士を慰霊するために1941年に建設された戦勝記念塔は、パヤタイ、ラチャウィティ、パホンヨティンの道路3本が交わる場所に位置しているが、誰あるいはどの機関が戦勝記念塔を管理しているのかが定かでないとのことだ。

バンコク都庁によれば、管理している人物あるいは機関が見つからなかった場合、改修工事が実施できるよう芸術局と土地所有者に建造物を都庁に譲渡する手続きをとるよう要請する方針という。

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